Overview
2011年からスタートしたホールトマトプロジェクト。
いくつものメーカーのトマト缶を開けて、食べて、開けて、食べて。
より多くのイタリアンレストランやピッツェリアに受け入れられるトマト缶を探して約1年が経過。ついにコレだ!と思えるトマト缶を発見!
遂に2012年から販売をスタートした「プロフェッショナーレ ハイブリックストマトホール 2550g」。濃度が濃いのでキッチンでの使い勝手が良く、トマトとジュースの一体感があり、トマトの味わいが濃いホールトマトです。ピッツェリアに最適なホールトマトです。
![トマト工場P9130251](http://www.euro-trading.co.jp/wp-content/uploads/2014/05/トマト工場P9130251.jpg)
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